WWE

2005年2月19日 日常
ケーブルTVでやってるWWE、知ってる人結構多いかと思います。
自分は数年前から見てます。
自分が観戦するスポーツといったらこれぐらいですよ、ホント。
これ、普通のプロレスと思いきや、全く違うんですよ。
番組全体がドラマ仕立てなんです。
だから試合も重要だけど、それ以外のインタビューやイベントも見所。

キャラクターが濃すぎるのも魅力。
登場するレスラー全員がカッコイイ&変なのばかり。
自分は特にアンダーテイカーとケインという選手が大好き。
(本当はWWEだと選手じゃなくてスーパースターという言い方が正しいんですが・・・)
設定上2人は兄弟で、片方が死人、もう片方が怪物(笑
試合に負けると棺おけにぶち込まれたり、燃やされたり何でもあり。

一人暮らしするようになったら本格的にケーブルTV加入
したいなぁ

雪が再び・・・

2005年2月18日 日常
また雪がどっさり降ってます・・
鬱になるなる!

今日はこれで!

今日は登校日

2005年2月17日 日常
今日は久しぶりに登校。
変わらぬ友達に会ってきました。
あと2週間したら卒業式・・・早!
それまでの時間、どう活用していこうか・・・

英語の耳鳴らしのためにpower ppuff girlsを最近見てるけどこれが中々面白いっす。おそらく子供向けだと思うけど大人が見てもいけますね。それにしても実在したら怖いな(汗
今日一日中雨でくら〜い気分のjackalです。
あ、いつも暗いか(ぇ

○昨日話した昼ドラの題名、”温泉へ行こう5”みたいです。
たまにみるけどドタバタ温泉ものですね。

・・・というか本当にロケ地なのかギモンだ。

もしそうならカメオ出演でもさせてくれれば有難いんだけど(笑
フリーク役なんてどうっすか?もしくはゾンビとか?(マテ

○最近のアクションフィギュア(自分が言うのは全てアメリカのもの)はどんどんリアルになってきてますね。スポーン辺りなんかはシリーズの歴史を見るだけで造形のレベルアップの過程を垣間見る事が出来るし。リアルになる分可動範囲も次第に減っていくのが現状・・・。

でもこのヘッドノッカーは違う!
頭がでかいんです!
かわいいんです!
首がゆれるんです!地震の時とかね(汗

このフレジェイのヘッドノッカーもそのうち買おうかな〜。
1983年 アメリカ ジャンル:チンピラのサクセス・ストーリー(?)
★★★★☆

一獲千金を狙ってキューバからアメリカへ入り込んできたトニー(アル・パチーノ)は、やがてマイアミの暗黒街でどんどんのしあがり、ついにはボスを暗殺し愛人(ミシェル・ファイファー)まで手に入れる。しかし彼が溺愛する妹(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)と結婚した弟分のマニー(スティーヴン・バウアー)を誤殺したことから、次第に凋落(ちょうらく)していく…。


若きアル・パチーノ主演の極道(?)もの。
といってもシワはいってるから20代後半ぐらいかなぁ

チンピラからマフィアのボスまでにのし上がっていく様子が濃く描かれていて、このジャンルをあまり観ない自分でも釘付けだった・・・。壮大な人生劇を見ている感じ。ゴッドファーザーに似ているのだろうか・・・。観てないから全く分かりませんが。

この映画の主役のトニー・モンタナというキャラにとても惹かれた。
悪党なんだけど憎めないところがこの人の魅力。
仁義は守るみたいな感じで。
そんな彼も最初はチンピラなんだけど、その時点で既に態度がマフィアのボス並。それに言ってる事はXXXがひたすら入りそうな言葉ばかり(汗

でも、色々あって最後にはボスの座に。凄い。

最後には死んでしまうのですが(まぁ当然かな・・・
その時のシーンは派手でよかった・・・
1人で数十人も殺していたのにはびっくり。
弾も相当当たってますよ!?

んー、でも死んじゃうシーンはホロリときます。

そうそう、フィギュアも出てるみたいですね。↓
http://www.mamegyorai.co.jp/images/items/25703-w300.jpg
ひたすら顔を強調してるようで、顔にもバリエーションが多数存在するみたい。
う〜・・・1つほしい!!

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今日は面白いことが2つほど。
1つは、今日床屋に行ったんだけど、その途中で”コスプレ・パブ”という店が建っているのに気づく。田舎にもこんなものが出来る時代になったんだなぁと関心。行ったりしないよ、何されるか分からないし(汗

2つ目は床屋のおじさんに聞いた話なんだけど、午後1時からやってる昼ドラ(名前は忘れたけど)の舞台、なんと自分が住んでる市の近くで撮ってるみたいなんです。といってもドラマに登場する旅館の入り口のみ。で、外のシーンがあったりすると市内まで撮影しに来るみたいで。話によるとその床屋の正面の道路でも撮影があったとか・・・。撮影スタッフも大変だねぇ〜。片道4時間ですよ!?
2002年 フランス ジャンル:アクション・ホラー

★★★☆☆

邪悪な怪物に立ち向かう女戦士の活躍を描くホラーアクション。結婚式の晩、突如バンパイアに変貌した夫を斧で殺害し返り血を浴びたマロリーは、生涯悪と闘うことを決意、ローマ教皇の誘拐事件に挑む。


フランス映画でこういうのは珍しいですね。
ノリが完全に漫画だし、キャラが変な奴ばかり。
敵もヴァンパイアやグール等お約束キャラです。

B級ホラー好きな人には受けると思います
2003年 アメリカ ジャンル:剣術アクション

★★★☆☆ 2.5点

永遠の命を与えられ、戦うことを運命づけられた最強の戦士“ハイランダー”の活躍を描いた人気ソードバトルアクションシリーズ最新作。現代のN.Y.で隠遁生活を送っていたコナーと、コナーの危機を察知したダンカンが力を合わせて魔手に立ち向かう。


シリーズ物なので前作の鑑賞は必須かと。
なのに鑑賞せずに観た自分です(汗

まるで意味不明な展開で困惑したけどアクションは凄い。
チャンバラの近代版みたいな感じ。
キルビルに似ている・・・。

前作みればよかった・・・

ネタ#寝た

2005年2月13日 日常
今日は寝た寝た寝たYOーーー!

仮面ライダー見るためにわざわざ早起き(?)したせいで2時頃から急に眠たくなってそのまま・・・入滅。

気が付いたらもう7時・・・からくり始まってる!

げらげら笑いながらご飯を食べて風呂入ってMIB観て今日は終了〜

今日一日は何だったんだ・・・orz

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このジェイソンのフィギュア、3万以上しますよ(汗
バイトして買おう!
2001年 日本 ジャンル:特撮

★★★★☆

かつて全土を恐怖に陥れたゴジラが約半世紀ぶりに上陸。日本を守るため、悠久の眠りから覚醒した“護国三聖獣”キングギドラ、モスラ、そしてバラゴンが迎え撃つ!精緻なシナリオと圧倒的に美しいSFX。平成『ガメラ』の金子修介監督が放つ傑作怪獣映画。


ゴジラが完全な邪神として暴れまくりそれを阻止するために”護国三聖獣”達が立ちはだかる!

ゴジラが白目!
人を殺しまくる!
とにかく怖かったです、はい。

ゴジラの造形はシリーズ中一番凝ってるかも。
首もよく動くし、筋肉の作りこみが非常に良く出来ている。
CGと特撮の混合も違和感なしで邦画の良さが出ていたと思います。

前半のホラー的な雰囲気は”13金”を意識しているような気がする(笑

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今日はスーツ買ってきました(卒業式用の
で、アオキのスーツだったんだけど”ハンガクハンガクー”により半額でゲットできました。ハッスル6点セットなるブツ達も一緒に。(なんだか無駄なオプションだったけど)

それにしても上戸彩色が濃い。

店内も等身大看板があったり(もちろんハッスルポーズ)、購入特典で”ウエット・ティッシュ”(笑)なるブツももらったし。(使い終わったら貯金箱になるみたいです)

言うこと無しですよ、アオキさん。

それにしても痩せすぎな自分・・・。

風邪だ・・・

2005年2月10日 日常
こんな時期に風邪ひく始末・・・

でもまぁ、最近は風邪結構流行ってるみたいだし、家族もかかってるし。自分の場合、先ず鼻とノドをやられます。ノド痛いだけでも一日のやる気が幻滅。かといっておとなしく寝ていてもなぁ。今現在は第二段階の頭痛が苦しめている模様。

そういえば先日、「ゾンビ」のアメコミを買いました。
絵はあまり上手くないものの、映画をそのまま漫画にしたような雰囲気が気に入ってます。もちろん全て英語だけどねー

「DAGON」

2005年2月7日 映画
2001年 アメリカ ジャンル:ホラー

★★★★☆

20世紀を代表するホラー作家・H.P.ラヴクラフト原作のモンスターパニックホラー。ITビジネスで成功したエリート・ポールは、ヨット遊びの最中に嵐に遭い沿岸の漁村へと流れ着いた。村は海の邪神を崇めており、住民はポールたちを生贄に奉げようとする。


ホラー小説で有名なH.P.ラヴクラフトの作品を映画化。
監督は「死霊のしたたり」のスチュアート・ゴードン。
率直な感想、久々に怖かった正当B級ホラーでした。

全編を通して暗い雰囲気が漂っている。

クトゥルーの神を信者たちが崇拝している様からして
ジャンルとしては、ホラー・カルト的な映画っぽい雰囲気だったなぁ

特殊メイク等は先ず先ずの出来。
画面が暗いのでチープでも多少リアル感あり。
ただ、CGのシーンが浮いていたのでそこさえ改善されれば良かった。

深海の恐怖が伝わってくる作品。

「ガイバー」

2005年2月7日 映画
1991年 アメリカ ジャンル:アクション

★★☆☆☆

日本の漫画をハリウッドによって実写化。
クリーチャー造形は凄いと思うけど、ストーリーがつまらない・・・。
それに何故か敵が全員関西弁なので冷めます(汗

マッドジョージが翻訳したせいだな、こりゃ・・・。
2004年 アメリカ ジャンル:ホラー、アクション

★★★☆☆

ドラキュリアとヴァンパイアハンターの聖戦を描いた『ドラキュリア』の続編。死体調査を担当する医学生の些細なミスに突け込んで、再び蘇ることに成功したドラキュリア。事態を知ったユフィジ神父は、ヴァンパイアハンターとして最後の決戦に挑む。


前作は見てないのですが、見ていなくても普通に楽しめる。
特にジェイソン・スコットリーが演じるマッチョな神父は「ブレイド」とはまた違ったヴァンパイアハンターだったので新鮮でした。ドラキュラの首をスパスパ切り落としていくのが痛快!

不満だったのはラスト。
あの「マトリックス・リローデッド」のようにかなり中途半端な終わり方。
マッチョ神父とボスドラキュラが意味不明な会話をしていきなりエンドロール(汗
もうちょっと分かりやすくてあっさりした終わり方がよかったと思うなぁ。

ちなみに、この映画でドラキュラの弱点が色々と紹介されていたけど、その中でも「ドラキュラは目の前にあるものを数えなければ進めない」ってのは自分は知りませんでしたよ・・・。で、劇中でもそれを応用して細かい豆を大量にまいてドラキュラが来るのを防いでいたけど見事瞬間的に数えてしまうドラキュラ(笑

普通に面白い作品です
1993年 日本 ジャンル:特撮

★★★☆☆

『タオの月』で知られるSF特撮界の鬼才・雨宮慶太監督が手掛け、シリーズ屈指のアクションシーンを魅せる「仮面ライダー」劇場版。街を火の海へと変えて行く謎の究極生物・ネオ生命体ドラスに対して、仮面ライダーZOは地球存亡を賭けた戦いを挑む。



仮面ライダーシリーズはそんなに観ないんだけど、この作品にはSFX満載なので気に入っています。

ストーリーは淡白だけど、SFXが凄かったので見てて飽きなかった。
特に敵キャラのドラスというモンスターがカッコよすぎ。
日本もやれば出来るんだなぁと実感できた作品でした。

自分が思うに、日本は特撮の技術ではアメリカに勝っていると自分は思っています。でも最近ではアメリカの方が上になりつつあるかなぁ。それにCGを使わせたら厄介なことになるのも日本です。(いい例=デビルマン)

新ライダー、なんかもうバッタやバイクの面影すら・・・
でも逆にオモシロそうなので見てみよっかな
1981年 アメリカ ジャンル:ホラー

★★★☆☆

『フライング・ヴァイラス』のd・ノートン主演、旅先である英国の片田舎で狼に噛まれたアメリカ青年が、狼男へと変身していく様をユーモアを交えて描いたホラー作。


特殊メイク界で有名なリック・ベイカーが特殊効果を担当した初期の作品。
この映画が後のホラー映画に多大な影響を与えたとのことです。

感想は、やっぱり特殊メイクが凄すぎる!
最大の見所は狼男への変身シーン。
ホントにどうやって撮ってるのか詳しく知りたくなってしまった。
CGじゃ絶対に不可能な映像なので現代っ子には衝撃が走ると思う。

その他には、死んだ友人が亡霊になってちょくちょく登場するのですが、段々と腐敗してゾンビ化して行く様も強烈。
そして主人公の夢に出てくるモンスター達も鬼気迫る勢い。

ストーリーは悲劇っぽかったけど、ノリが軽いせいで普通の映画になってしまったかなぁ。
あの終わり方も納得いきません。

次はリック・ベイカーの弟子が特殊効果を担当した、これまた同じ狼男(猿男だったかも)映画の「ハウリング」も観たくなってしまった・・・。
っと今晩のトリビアをかましてみました。

今日はとにかく寒かった・・・。
長野って寒い方なんですかね。
筋肉を1ミリも動かせない寒さでしたよ(汗

ネタ無き日なので

http://www.cartoonnetwork.co.jp/puffy/default.asp


ついにPUFFY自身がアニメ化。
タイトル部を見ると「HI HI」が「ガシ ガシ」に見えてしまう・・・(笑

ケーブルTV映る方は観た方がいいかも。
ここ最近の米アニメは面白いものばかりなので。

少なくとも自分は見る・・・つもりです。
2003年 アメリカ ジャンル:ホラー、サスペンス

★★★☆☆

『悪魔のいけにえ』のトビー・フーパー監督による最新作。巨大ペンチに電動ドリル、釘打ち銃など、大工道具を凶器に見立て、大虐殺の恐怖を描く正統派ホラー。あるアパートに引越して来た若夫婦は、その日から異様な雰囲気を感じ始めていた…。


表紙にでかでかと出ている包帯男に目が留まって観てみました。

「悪魔のいけにえ」のトビー・フーバー監督作品なのでガイキチ系になっているかと思いきや話はわりとまとも。
しかも謎解き要素も入っていてちょっと面白い。

肝心の殺人鬼もまともな奴でした(レザーフェイスを超える奴はいないのか・・・)

見せ場は殺人鬼の包帯男による抹殺方法。
題名通り(訳すと道具箱殺人)バラエティ豊かな日曜大工品で楽しく抹殺♪
トンカチ、釘打機、レンチ、ニッパー、電ノコ、etcと様々です。

スペースインベーダーはちょっと退屈でしたが、個人的にはこっちの方が面白いと思います。
1954年 アメリカ映画 ジャンル:モンスター

★★★☆☆

アマゾン奥地のブラック・ラグーンに棲息していた半魚人を、倒錯的エロチシズムとサスペンスで描いたモンスターホラー。捕獲を試みる調査隊をよそに、半魚人は女をさらって逃亡する


行きつけのホラーサイトでちょっと話題になっていたので借りてみました。古典映画だから単純だろうなぁと思って観たものの、さすがモンスター映画のお手本!。ギルマン(半魚人)の見せ場が多くて楽しめました。最近の怪物映画は殆ど招待を見せないから駄目だ。
ネタ無くて困ってま〜す。

よくよく考えてみると
もう学校も授業だけだし、友人と会う機会も殆ど無い。
そしてあと一週間で授業も終了。
あとは卒業式前日まで殆ど登校することは無いみたい。
長かった高校生活も終盤に入った模様。

進路のこともこの時期ながら相当泥沼化・・・
このまま本当に大学に進学できるのかも微妙な状態です。

日記には殆ど書いて無かったけど
実はかなり前から準備はしているつもり。。。(何の?

どちらにせよおそらく周りの皆とは別の道を辿る事になりそうだ。

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ユニバーサルの看板映画の1つの
「大アマゾンの半漁人」を途中まで観たけど中々面白い!
やっぱりモンスター映画は古典に戻ってみるのが一番なのかな。

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今日のからくりTVの替え歌コーナーで
怪しげなおじさんがギター侍のパクリをしていた。
自称:コピー侍ホネ陽区、だそうです(笑
「マーダー・ライド・ショー」

2002年 アメリカ映画 ジャンル:ホラー

★★★★★



ホラーロック界の帝王、ロブ・ゾンビが監督したB級ホラー映画。
そもそもロブ・ゾンビって誰?と思う人もいるかもしれませんが彼は主に音楽界で活躍しているアーティストです。マトリックス等の大作映画にも曲を提供しているつわもの。

この作品はというと、
内容的にあまりにも過激な描写故に配給会社からの非難に合い、
公開まで数年もかかってしまったいわく付きの映画です。

ミュージッククリップも手がけているロブ・ゾンビによる斬新な映像が所狭しと散りばめられ、昔のB級ホラー映画へのオマージュも沢山詰め込まれています。
だから正直ネタが分からないとオモシロさ半減ですが、
大体のストーリーは「悪魔のいけにえ」とほぼ変わりません。
「悪魔のいけにえ」を鑑賞してから本作を見るのが良いでしょう。

ただ元ネタ映画と違う点は、生き残る強いヒロインがいないことです。
その代わりに”狂気に満ちた殺人鬼一家”に注目して観ると一層楽しめる。
”生き残ること自体があまいんだよ!!”と監督が言っているように生存の希望など考えないで観るのが吉。

とにかくその”殺人鬼一家”のキャラの濃さと言ったら申し分無い。
その中でも特に目立つのが”キャプテン・スポールディング”という怪しいおじさんの存在。
ガソリンスタンド兼化け物博物館を経営してるだけでゾクゾクすること間違い無しです。

絶対に評価が割れやすい作品。

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